音ゲーらしさということで、スピード感が強く、一定のリズムで遊べるようなダンスミュージックを目指しました。
ウナのかわいい声とインパクトのあるサウンドのギャップを楽しんでもらうことも心掛けました。
この曲のアーティスト
Adomiori
作詞編曲家。トラックメーカー。音街ウナ×エレクトロを軸に楽曲制作を行っている。
2020年春には音街ウナ×エレクトロコンピレーションアルバム『TYPE U』の主宰をした。
現在はVR上でのDJイベントの参加や、リミックスなど活動の幅を広めている。
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